2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
ちょっと今日も議論ありまして、少し何かトーンダウンしているんじゃないかなと私心配しているんですけどね。 さあ、そこで、山花議員、これ分かりやすく、今日は傍聴の方もいます、分かりやすく、イエス、ノーぐらいで答えていただきたいんですが、附則第四条により、憲法本体の議論と改正原案の発議を行うことは法律上妨げられるのか否か、イエス、ノーでお答えください。
ちょっと今日も議論ありまして、少し何かトーンダウンしているんじゃないかなと私心配しているんですけどね。 さあ、そこで、山花議員、これ分かりやすく、今日は傍聴の方もいます、分かりやすく、イエス、ノーぐらいで答えていただきたいんですが、附則第四条により、憲法本体の議論と改正原案の発議を行うことは法律上妨げられるのか否か、イエス、ノーでお答えください。
結局、こういうやり取りの中で、環境省も結局は、今ここに、箱の中に書いたやつは削除して、局長級取りまとめを踏まえた取組を運転開始時までに講ずるということにトーンダウンしちゃうわけですよね。
こういうことからも、企業利益の追求と、それが人々を苦しめるのではないかという視点、日本の要求をトーンダウンせざるを得なかったことの意味を重く受け止める必要があるんじゃないか。 特に、薬も種もそうですが、人の命を守る共有財産です。ジェネリック医薬品が作れなくなったら、人の命は守れません。命を救うのが薬の役割ではないでしょうか。 種を握られたら、食料が作れません。
けれども、同じ資料において、エネルギー政策については、結局のところ検討を深めていくということで、どうやらこれだけトーンダウンしているというのが現状の問題だと思います。 これから国際会議に臨むに当たって、エネルギーミックスどうするんだと問われると思います。そのときにどのようなお答えをするということを考えておるのか。改めて、エネルギーミックスに関する御自身の御見解をお伺いします。
ぷらす」では、いつ確実に実用化されるか分からないと、あれだけ実用化できるとあおってきたにもかかわらず、すごくトーンダウンしちゃっています。 こうしたアンジェス社のワクチンに九十三・八億円、莫大な予算をつけられていますね。そもそも、予算がついた過程も極めて不透明です。アンジェス社の創業者は安倍前総理のゴルフ友達であります。本人が私に言っていますからね。本当に不透明なんですよ。
○石橋通宏君 何か答弁がトーンダウンしましたね。後退したような気がしますが、重ねて、これ、一つ一つ情報をしっかりと国民の皆さんに共有をいただきたい、説明すべきだ。
それで、今回公表された報告書を見ると、工事の影響とは考えられないとしてきた今までの表現を、考えにくいという表現にトーンダウンさせてはいますけれども、引き続き否定的な見解を示しているわけです。結論を導き出すこと自体ができないと言っているのに、何を根拠に否定的な見解を示し続けているんですか。これは大臣にお願いします。
ただ、私、この戦略から構想へとか、あるいはビジョンとか、あるいはそういう言葉を使わないとか、そういうトーンダウンによって一番大切な、この自由で開かれたという価値の部分が維持されたり、あるいは強化できるのであれば、これは別に、必ずしも非難するつもりはないんです。
地方自治体の条例が国の法令を凌駕して特例をつくることができるという有識者懇談会の案は、内閣法制局から憲法九十四条違反の可能性を指摘されてトーンダウンしましたが、提出法案では、スーパーシティの事業計画に当たる区域計画を計画案の段階で内閣総理大臣に提出して認定を受け、複数の規制の特例措置を一括かつ迅速に実現することが担保されています。
○音喜多駿君 この議論が世論の注目を集めていた時期というのは大分昔になりまして、現時点で国交省は以前よりは少しトーンダウンをしているように感じております。これは、東京都と国交省、役人同士で協議するだけではこの政治課題はこのまま停滞してしまうのではないかということを私は危惧をしております。これはもう早急な政治判断も必要なタームであろうと。
少しトーンダウンしたら全くない。全くないというか、起こしてくる方まで財務省にやらせようって、それはなかろう、ちょっと。
ただ、違う問題になるとまたトーンダウンする気配があるので、国連の専門機関のトップ人事、しっかりと重視して取り組んでほしいということを申し上げて、私の質問を終わります。 どうもありがとうございます。
○福山哲郎君 何かトーンダウンしましたね、今ね。 でも、大臣、総理の今言われた、保険適用だから民間の検査機関に行けるようになると。これ、検査、体制整っているんですか、本当に。
また、一昨年の首脳会談で加速させると合意した平和条約交渉についても、明らかにトーンダウンしています。一度、現在の交渉をリセットして交渉戦略を見直すべきではないでしょうか。総理の見解を伺います。
ただ、最近の政府は極めてトーンダウンしているように見えてならないんですが、まず、大臣、道州制に対する現在の政府の見解はどのようなものでしょうか。
○芳賀道也君 資料の十一ページにもあるように、当初の塩崎案では国会内も全面禁煙だったところが、現行の健康増進法では国会の建物内に喫煙場所をつくれるようにトーンダウンしてしまったとあるんですが、この経緯もお聞かせいただけませんでしょうか。
北方四島の返還交渉について、今年一月の首脳会談以降、総理の発言が明らかにトーンダウンしています。九月の日ロ首脳会談の内容を含め、北方領土返還交渉の現状を伺います。 日本の公式な立場を内外に示す本年度版の外交青書において、北方四島は日本に帰属するという表現が削除され、北方四島の帰属に関する言及がなくなりました。
○河野国務大臣 メディアが勝手にトーンアップして、勝手にトーンダウンして、やや困惑しておりますが。 外務省はさまざま外国とのやりとりを当然にたくさん行うわけでございますが、その場合、西暦でやることがほとんどでございまして、平成にしろ令和にしろ、和暦で相手の国と年月日の話をするということはおよそ考えられません。
原則西暦表記、外務省トーンダウン、こういう新聞記事がちょっと出ておりまして、昨日、大臣が記者会見で、外務省内での文書の西暦表記について述べられたと。外務省は原則として元号を使った和暦ではなく西暦を使う方向で検討していたが、トーンダウンしたというような趣旨の報道もされております。 これはどのようにされるんでしょうか、大臣。
○三島参考人 確かに、無償化という言葉がだんだんトーンダウンをした形で、できるだけ支援をしようという形になってきたわけでございますけれども。 やはり高等教育の無償化は、先ほど来御質問があって、私も申し上げましたし、ほかの参考人の方も、高等教育の無償化であるとか機会均等ということが理想であることは、これはもう間違いのないことかと思います。